皆読んだ事アル筈 『おしいれのぼうけん』（共著：ふるたたるひ） その作者にして挿絵画家、 たばたせいいちデザインTシャツ出す↑ ZENHORENこと全国保育団体連絡会とのダブルネーム。 デッドストック品の激レア。 サイズ：SS 肩38cm 身幅44cm 袖丈16cm 丈57cm 日本製　シングルステッチ いい色でかわいい 大人の「ちいさいなかまたち」事、 おとこの子とおんなの子が一艘の船に乗り カモメ達と荒波の大海を超えてゆく 船名わPEACE号 帆に書かれた９の文字 コレ話言わずもがな。 宮崎駿の『未来少年コナン』や 『アルプスの少女ハイジ』を彷彿させるデザイン。 70年代後半から80年代あたりに作られた物で証か。 いい仕事してますね〜と中島誠之助 子供に媚びずに一人の人間として尊重してマス。 『おしいれのぼうけん』ほど 子供心に強く残った絵本作品も無いもんで、 （『がまんだがまんだうんちっち』も） 一時、 ドラえもんの真似して押入れで寝てたチンきろう。 頭に浮かぶのわ『おしいれのぼうけん』… 先日、 『行き止まりの世界に生まれて』を拝見 印象に残ったのわ、 スケボーに興じ、 その連帯を「家族」と語る主人公達の根底に、 親からの虐待や家庭崩壊と云ふ深刻な心の傷があった事。 アメリカのスケーター人口わ1400万人とも。 その数字にも驚きデスが、 日本に置き換えても沢山のことを考えさせられる映画でした。 いつの時代も家に居場所がない子が行くのはストリート。 不幸わ売る程あるからラッパーわ大金持ちになった。 と言えばブラックジョーク。 売るものが無ければ不幸でも売る 遊んでくれる人がいなければ、 一人で遊ぶのが子供。 心までわ奪えやしないさ。とBig-joe 先進国オランダわ 親が子供と一緒に家で過ごせる時間を作る事が 国の未来の為に一番イイ事だと国策としてやってるそうです。 国の一番小さい単位が家族、 だから大事にせなあかんと、 と90歳越えた助産師のお婆ちゃんが言ってました。 子供わ健気に親を愛す どんな親でも愛す。 その健気な愛に応えられるのわ親だけだぜ！ 涙が出てくるぜ！！ この船にわ子供しか乗ってないが 子らの胸の中にわ 父さんの熱い思いと 母さんのあの眼差しが一緒なんだ。 って、最後ラピュタかい↑