Jaguar XJ220 Brake Discrotor ＆ Caliper set Wheel 本体取り外し ※キャリパー保持のボルトナット画像追加致しました。 コレはXJ220を2台所有してた当時に、究極のエアロダイナミクス（当時のENZOをも遥かに凌駕する）を纏った車体でしてそれを遺憾無く発揮するべく1台は400kmを目指し、Motecシーケンシャル等フルに駆使し最高速を狙う上でレースでお世話になってたエンドレスさんで12pot、ローターは名古屋のTWSで400mm超フルフローティングで各々特注し換装した為取り外した物なのでXJ220オーナーに最も向いた出品です♪ しかし純正とはいえ、流石ジャガーXJ220だけにAP社製の当時のレースレーベルが奢られベルハウもローター継ぎ目に温度差歪みに考慮してスリットを入れる等手を抜かない辺りは流石としか言い様が無く、後察にはなりますがフルフローティングですと走行時にガシャガシャ鳴るのでジャガーとしてはエレガンスをも捨てれずそうしたのかもです♪ 因みにそのイジった個体XJ220は、私の知る限りでは、ビンゴから関西方面に嫁いだ迄は把握してますが、その後は不明、添付画像最後の2枚は、当時特集取材時の場面で、もしこの車両の現在お持ちの方を周囲でご存知の方がいらっしゃったら、是非、お伝え頂けたら幸いです♪ 昨今ノーマルオリジナルこそ王道、の観点から、後々の売却に備えノーマルパーツを探してるかもなので♪ 売却の際に純正パーツ在る無しで買取業者ですと千万近く差が出るので♪ 当時はまた買い戻す前提でイジったままで売却しノーマルパーツは保管してたんですが、昨今このクルマも当時の売却値を遥かに超えちゃってる相場なので買い戻しは断念し出品しました。 ※ブレーキローターがかなり塵が積もってたので洗浄して撮影し、キャリパーは洗浄無しのままでの撮影です。 ※ホイルの写真を追加しました。 今回ホイルを洗ってて初めて気付いたのですが、私が購入したのはデリバリー開始から10年ほど経ってから手に入れたので、私の前のオーナーはこの手の類のスキルが無かったのか大して扁平率が低くない厚タイヤなのに幾つかガリ傷があり、軽傷ですが画像をご確認下さい。因みにセンターロックのテーパー部分は梨地ですので洗浄磨きはしておりません♪